Nauga ナウガ

1960年代~製造。当時まだめずらしかったビニールレザーのブランド「NAUGAHYDE」がユニロイヤル社(ゴム製品メーカー) によってつくられました。このビニールレザーはたちまち人気になり、「イームズチェア」などにも使われ、大ヒット。 でも、ぱっと見、革なので、「なんの動物の皮なの?」と問い合わせが殺到しました!そこで、会社は悩んだ挙句、「ナウガ」という架空のキャラクターをつくり、 「ナウガの革を使っています。牛などの動物は一切殺していません!」と広告を打ったそうです。そして、その架空のナウガを、様々な色の余り生地でつくりました。これがナウガのドール。販売店や一般のお客さまに、プロモーションやキャンペーンとして配っていたようです。いまから数十年以上も前のものなので、キレイな状態で残っているものはアメリカにも少なくなってきました。ちなみに、日本ではローマ字読みされてますが、アメリカでは、ノーガ・ノーガハイドと読みます。